★2024年4月22日

かつての「TVブロス」ファンの皆様へ。

90年代後半のぴぴぴくらぶ担当(も)が、

旅から帰ってきて昨夏30年ぶりに作ったやつ、第2弾です。

これが最後だ、BPP CLUB 無料公開中!



★2024年4月6日

京都に来たでー。おるでー。



★2025年3月

新ブログ『怒りのレモン』テスト配信中!




★2024年12月20日~2025年3月4日

 84か国目、カンボジア滞在中。

 2年ぶりのベトナムへ。ダナン5年ぶり!



★2024年9月18日発売!

旅の賢人たちがつくった 女子ひとり海外旅行最強ナビ 最新版』(辰巳出版)


旅の賢人たちによる、新しい情報がギッシリ!! 私は体験談を数本書かせていただきました。

「旅でいらなかったもの(使わなかったアイテムの重量を計測!)」「停電にそなえて(ベトナムでエレベーターが止まった話)」「旅の節約術(物価高の国で生きる裏ワザ)」。

エッセイは、今年のバングラデシュ旅を綴った「それでも旅が好き」P232~。

読んでね!



★2024年8月

何年ぶり? 復活「ぴぴぴくらぶ」、いや、BPPくらぶ。

クールな表紙からは想像もできないだろうけど、

誌面中ほど、懐かしネタが大爆発しています。夏祭り、盆踊り♪

頑張ったご褒美に

「旅とモノカキ30年/もりともこ」のコーナーも作ってもらいました。

ポチリ先はココ!→ ブロスプラスミュージックVol.3



★2024年6月1日

やっぱ左足首、手術が必要かも? インドから一時帰国しました。

ヨーロッパ行き延期はかなぴーけど、

健康第一!


★2024年はまた旅をするぞー、なんか書くぞー!

春はバングラデシュ、北インドあたり。夏は今年こそ、ヨーロッパ再訪再会?

よろしければ私の旅にお付き合い下さいませ。


これまで本のレビューを書いてくれた皆さん、ありがとうございます。

アマゾンのレビューが、今の私の命綱です。

まだの方、よかったらコチラからプリーズ、プリーズ!


もちろん『カミーノ!』の翻訳プロジェクトも生きてるでー。続けるでー。



★鹿児島の夕方の情報番組『MBCニューズナウ』

屋久島ユースホステル〗での住み込みボランティア生活が紹介されました!(2019.10.11放送)


詳細はブログにて

動画の直接リンク ↓

『やくしまじかん・あまみじかん~100人のメッセージ』

 

2024年夏までのブログ『怒りのミカン

X(旧ツイッター)@mammamia2021

インスタグラム @tomokobroccoli 


よろぴくお願いしま~す♪ 







Blog

韓国チェジュ島より

2019年05月26日 18:09
アンニョンハセヨーー!本の作業もようやく終わりが見えてきたのでね。今月からはチェジュ島の宿で住み込みボランティアさ。(12軒でのボランティア体験の本を書き上げて、またボランティア!)この赤丸で囲んだ、海の目の前の宿。今年2月にオープンしたばかりの、ソウルから移住してきた有名建築家のお父さんが建てた、超かっこいい、モダンな宿。仕事は夏のハイシーズンに向けて、屋上テラスのペンキ塗りとか、朝食の皿洗いとか掃除とか。海を見ながらの作業だったら文句いいませんわて。しかもここ、客室とほどんどかわらないシャワー・トイレ付の超ステキな個室を与えてもらってんの!13軒目にして最高の環境。完全防備で仕事中! ↓韓

過去記事2018 帰国時の決意(大げさ?)

2019年05月26日 15:28
●旅作家・森知子のホームページへようこそ!イタリア、ナポリの宿で4ヶ月間働き、日本へ一時帰国してきました。気が付けばこの3年間、イタリア、スペイン、モロッコの合計10軒の宿に入り込み「珍しい日本人ボランティアスタッフ、トモコ」として笑ったり怒ったり(食ったり飲んだり) しながら楽しく働かせてもらいました。「ボンジョルノ!」と旅人を迎える受付から客室掃除、シーツ交換、トイレ掃除、調理、買い物、予約管理、電話&メール応対、オーナーの子守りからケンカの仲裁まで。「世界100カ国以上まわった」、「ロバで大陸を横断した」、「1日100円で旅した」そんな記録的な旅人たちにはかなわないかもしれないけれど、 

雲南省大理(ダーリー)にて

2018年04月16日 22:47
★日々のうごきはブログ『怒りのミカン』にて。ニーハオ!2018年の一時帰国は日本滞在のうちの半分、1か月半を中国雲南省で過ごしております。雲南省大理ダーリー、ひっくり返してリーダー。鹿児島から簡単に飛べるところ(鹿児島←→昆明)にこんな理想郷があったなんて!とてもいいところ。標高1900メートル、気候さわやか、食べ物美味しい、物価優しい。超急ぎの仕事なら日本でレオパレスを借りるしかないと思っていたけれど少し時間にゆとりがあったからこっちに来れた。ラッキー♪日本に自分の “城”...

鹿児島にて

2017年04月25日 17:05
※日々のつぶやきはブログ『怒りのミカン』にて。   チャオ、ブオンジョルノー! ひっさしぶりに自分のホームページに向かいました。 いつもブログやら見てくれるみなさんありがとう。◎◎ 2週間ぐらい前にジャパンに帰ってきて いま鹿児島の実家に居候しているよ。(ベッドの上でパソコンを広げる生活) 少なくとも1年に一度は日本に戻り、 家族に会うようにはしてるけん。(←北九州弁?)   今回は3ヶ月のジャパン滞在の予定で、 パスポートの作りなおしや健康診断、歯医者、確定申告、クレジットカードの受け取り、 ユニクロエアリズムの購入… やることはいろいろ。   こないだ確定申告

2016年からの旅活動

2017年04月25日 16:03
※冒頭の近況と【お知らせ】をもとに  ここにまとめました。ページ下から、古い順に。(←日本語ヘン?)   ★ローマよりジャパンへ帰国。成田で寝てそのまま鹿児島へ。2017.4.12   ★長かった執筆、そして厳しかった長い冬終了。久しぶりに旅に出た!  シチリア島とサルデーニャ島。   ★南イタリア、プーリア州、サレント。  カザラノという小さな町にアパートを借りて執筆続行。  寒さと薪ストーブと格闘。  毎日部屋を片付けにやってくるオーナーからイタリア語を鍛えられる。   ★アルバニア滞在3ヶ月が過ぎタイムアウト。2017.1.9  船でアドリア海を渡

『旅の賢人たちがつくったヨーロッパ旅行最強ナビ』

2016年10月10日 20:04
旅の日常は別館ブログ『怒りのミカン』にて。エッセイをたくさん書かせてもらった本が出ました。いや、8月発売、ジャパン国内でとっくに大好評発売中!『旅の賢人たちがつくったヨーロッパ旅行最強ナビ』今年の冬、鹿児島県立図書館に通ったり、伊香保温泉旅館でフロント業のかたわら、窓の外が隣室の露天風呂ボイラーっつー暗い部屋で夜なべしたりして書きました。修正はスペインでボランティア中の休憩時間に近所の図書館にいってやりました。(家なしライターそろそろ6年目突入)ヨーロッパのあれこれ。体験談、失敗談、どーやって旅をしてきたか、わてのヨーロッパ友たち。。。。いろいろ書いたでよー。特にスペイン。スペインは振り返れば

スリランカ

2016年05月28日 17:09
また旅人に戻り、さっそくエコノミー症候群や南京虫に悩まされております。だけど元気◎◎◎。スリランカを探検しているよ。ブログはお手数かけますが、簡単に投稿できるこっちにアップしとるでよー。↓『森知子の怒りのミカン The Angry Oranges』

さよなら伊香保

2016年05月20日 01:46
伊香保最後の日。 水沢山に登ってきたよ。 先月、頂上直前でイノシシと遭遇して断念したあの山に。 5月の晴れた午後、 山に入っているのはもう私ひとりだけではなく、 頂上には6-7人のハイカーがおった。(イノシシはいなかった!) そのなかのひとりの女性と友達になったよ。 それが、「なんだ、もっと早く知り合ってれば良かったね!」 なんて、すんごくいい出会いで。 山頂ではやっぱり、ジャパニーズおにぎり。 いや、温泉まんじゅうでしょ。温泉まんじゅう発祥の地なんだってさ、伊香保。 たっぷりのあんの量で有名な、大黒屋さんのおまんじゅう。 黒糖、黒蜜、ぎっりしのあん、とにかくうまい。 私はかじか橋

しだれまくり。

2016年04月22日 23:49
しだれ桜がしだれとる。 しーだーれーーーっ。 今日も休みで歩いたよ。 近くの総合公園。 広--っ、誰もいねー。ぜいたくーーー。 これはわての昼休み散歩道。 まだ桜が残る先週の伊香保温泉。   はーーっ、美しいなー。 そして今日は 花見弁当♪ わーーーい、 わーーーい♪ 生き返るーーー。 ちょっと昼寝。 たまーに、通りかかる人たちに 「昼寝してる人がいるねー」とかいわれながらさ。   そして時々、目を開けるとこのしだれ具合。 しだれるよねー♪ 伊香保の自然は素晴らしいな。 伊香保滞在、残りあと21日/90日 チャオ♪     &n

生き返る

2016年04月17日 22:44
東京から友達が来てくれた。 えー、友達? いたっけ、いたんだ! 会えるのか、飲めるのか!(涙) 4月15日、ここ群馬県(まんぐー)伊香保はまだ桜満開。 (今日4/17、強風でたくさん散っちゃったけど)   前の日からわくわくしてしょーがなかったよ。 ワクワク=0909 「あのさ、温泉旅館ギョーカイってさ、 あんな人がいてさ、こんなことがあってさ、 すげーーのよ……」   わてはライターだけど、 今はなんだかんだで(?) 温泉旅館で初バイト中。(ちょっと疲れたフロント係) 友はずっと編集者でいまも編集者。   彼女は旅館のフロントに立つわてを見て最初に言った。
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